日本アートマネジメント学会第 19 回全国大会は、「未来を生き抜くアートの現場」を大会テーマとして、2017 年 11 月 25 日(土)、26 日(日)の 2 日間、奈良春日野国際フォーラム甍で開催いたします。大会一日目は公開のシンポジウムやトークセッション等、二日目は分科会方式の研究発表と実践報告を予定しています。
つきましては、以下のとおり、 分科会における口頭による研究発表と実践報告、ポスターによる研究発表と実践報告の計 4 種の発表を募集いたします。
関西部会からのお知らせを掲載します。
日本アートマネジメント学会第 19 回全国大会は、「未来を生き抜くアートの現場」を大会テーマとして、2017 年 11 月 25 日(土)、26 日(日)の 2 日間、奈良春日野国際フォーラム甍で開催いたします。大会一日目は公開のシンポジウムやトークセッション等、二日目は分科会方式の研究発表と実践報告を予定しています。
つきましては、以下のとおり、 分科会における口頭による研究発表と実践報告、ポスターによる研究発表と実践報告の計 4 種の発表を募集いたします。
<応募資格>
応募資格は発表によって異なりますので、ご注意ください。
・ 口頭による研究発表
…日本アートマネジメント学会の各部会に所属する会員
(共同発表の場合は研究代表者、及び当日の発表者が上記会員であること)
・ 上記以外(口頭による実践報告、ポスター発表<実践報告・研究発表>)
…上記に加え、会員の推薦する者
<発表内容>
アートマネジメントに関するものであれば内容に制限はありません。
ただし、研究発表は、大会当日時点において公表されているものは対象外とします(口頭発表、ポスター発表いずれも同じ)。実践報告は、未発表には限定しません。
<申込締切>
発表の方法で締切日が異なります。
・ 口頭発表(研究発表・実践報告)…2017 年 8 月 20 日(日)17 時(厳守)
・ ポスター発表(研究発表・実践報告)…2017 年 10 月 8 日(日)17 時(厳守)
<申込方法> 以下のフォームより申し込みください。https://goo.gl/forms/ytQafzbnGcGROpn83
申し込み時に記入いただく情報は下記の通りです。
(1) メールアドレス
(2) 氏名
(3) 氏名のふりがな
(4) 電話番号
(5) 所属・肩書(勤務先、通学先等)
(6) 所属部会または推薦者(口頭による実践報告・ポスター発表、の場合)
(7) 共同発表者の有無(有りの場合は氏名と所属・肩書)
(8) 発表タイトル
(9) 発表の種類(研究発表または実践報告)
(10) 発表の方法 (口頭発表またはポスター発表)
(11) 発表要旨(400 字程度) ※ポスター発表希望者はこの欄の記入は不要
(12) その他(機材等で実行委員会に伝えたいことがある場合、記載ください。)
<発表について>
・ 口頭発表
研究発表…1 人あたりの持ち時間 40 分(発表 25 分、質疑応答等 15 分)
実践報告…1 人あたりの持ち時間 20 分(発表 10 分、質疑応答等 10 分)
・ ポスター発表 大会 2 日目に1時間程度のコアタイムを設定します。
コアタイムは必ずご自身のポスタ ーの前で発表ください。ポスターの大きさは
A1 サイズ以内とし、発表者自信が印刷の 上、当日持参ください。
<発表の採択通知>
・ 口頭発表
発表要旨に基づき、実行委員会で審査し、発表者を決定いたします。
また、発表要旨に 基づきテーマ毎の分科会を決定いたします。
発表決定者には 9 月 10 日(日)までに通知いたします。
研究発表の発表者には大会論文集を 10 月 22 日(日)までに提出いただきますので、
あらかじめご準備ください。
執筆要項は追って HP にて公開いたします。
なお、実践報告はタイトルのみを大会論文集に掲載しますので、原稿の提出は必要ありません。
・ ポスター発表
実行委員会で審査し、発表者を決定いたします。
発表決定者には 10 月 15 日(日)までに通知いたします。
<機材について>
会場にはパソコン(windows、バーションは未定)とプロジェクタは用意しております。
これら以外の機材を使用希望される場合はご自身で準備をお願いいたします。また、その旨、申し込み時に「その他」欄へご記入ください。(例:mac を使用希望の場合、申し込み時にその他欄に「mac 使用」と記入いただき、当 日は PC とコネクタは持参ください)
<本件に関する問い合わせ先>
日本アートマネジメント学会
第 19 回全国大会<奈良>実行委員会
分科会・予稿集担当
〒430-8533 静岡県浜松市中区中央 2-1-1 高島研究室
Email: jaam19program@gmail.com